様々なフィルムよりお選びいただけます

1. 目的・ご要望にあわせて選べるフィルム
   品質・機能ともに最高レベルの窓用フィルムがそれぞれの特長を発揮。お客様の目的・ご要望にあった窓用フィルムをご用意します。赤外線・紫外線が気になる方に遮熱・UVカットタイプ、災害時の二次災害が気になる方に飛散防止タイプ窓の防犯が気になる方に防犯タイプ、外からの視線が気になる方にプライバシー保護タイプの4種類ご用意！
2. 充実したアフターサービス
   施工日の約1ヵ月後に再度訪問し、窓用フィルムの仕上りを確認します。最終チェックで問題がなければ、ガラスの両面のガラスクリーニングを行い、日頃のお手入れについてアドバイスさせていただきます。
3. 作業は短時間！
   リフォームと違い、短時間での施行が可能です。養生作業やご近所への気遣いへも不要。
4. スリーエムジャパン製ウインドウフィルム使用
   <3M><スコッチティント>は、3M社の商標です
   
   

遮熱・UVカットタイプ(Nano80S)

遮熱・UVカットタイプの窓用フィルムは、エアコンが効きにくい、家具の日焼けが気になる方におすすめです。

 

飛散防止タイプ(SH2CLAR)

飛散防止タイプの窓用フィルムは、地震や台風などの災害時に起こる二次災害が心配…という方に、万が一のときもガラスの飛散を抑えるから安心！地震などの災害対策として、危険なガラス飛散による二次災害を防ぎます。
※測定方法はJISA5759に基づいています　

 

防犯タイプ(ULTRA2200-A)

防犯タイプの窓用フィルムは、死角になる窓の防犯が心配…という方におすすめです。多層構造による高い強度で防犯性能を発揮。

 

防犯性能の高い建物部品※1(防犯建物部品)

※1　警察庁および関連省庁と建物部品関連の民間団体から成る「防犯性能の高い建物部品の開発・普及に関する官民合同会議」が定めた試験基準に基づいて選定された防犯性能の高い建物部品（防犯建物部品）には、「CPマーク」が使用されています。　

プライバシー保護タイプ(SH2MAML)

プライバシー保護タイプの窓用フィルムは、外から部屋の中を見られそうで不安という方におすすめです。

 

窓用フィルム施工サービスの流れ

 お見積りの際に窓用フィルムを施工する窓を調査します。

＜調査項目＞

1. 窓ガラスの種類着色ガラス、熱線反射ガラス、型板ガラス、すり板ガラスは対象外です。
2. 窓ガラスの破損状態破損の程度によっては施工できない場合がございます。
3. 窓ガラスの汚れ状態汚れの状態によっては「ガラス・サッシクリーニング」の料金が追加でかかる場合がございます。
4. サッシの状態汚れの状態によっては「ガラス・サッシクリーニング」の料金が追加でかかる場合がございます。

 

＜施工手順＞

1. ガラス洗浄ホコリや汚れが残らないよう窓用フィルムを施工する内側の窓ガラスを洗浄した後、窓用フィルムを施工します。
   ※汚れの状態によっては「ガラス・サッシクリーニング」の料金が追加でかかる場合がございます。
2. 窓用フィルム圧着まず位置を決め窓用フィルムを貼り付けた後、余分な窓用フィルムをカットします。最後に窓用フィルムとガラスの間の水をしっかりと抜き、しっかりと圧着させます。

施工日の約1ヵ月後に再度訪問し、窓用フィルムの仕上りを確認します。最終チェックで問題がなければ、ガラスの両面のガラスクリーニングを行い、日頃のお手入れについてアドバイスさせていただきます。

 

 

 

※2光(紫外線)に集まる性質を持つ昆虫の飛来を減少させる効果(スリーエムジャパン社において効果を確認)。施工する窓を調査します。
※ガラスの熱割れについてはよくあるご質問をご参照ください。
※フィルムのタイプにより「日射調整」「飛散防止効果」の度合が異なります。
※施工は延べ2m²以上から承ります。
※窓ガラスの汚れの状態により清掃作業を行う場合は別途料金が必要となりますのでご相談させていただきます。
※窓ガラスの素材・状態によりお受けできない場合があります。
※耐久年数(目安):約10年(お手入れによって耐久年数は異なります。)
※市町村によっては補助金が付与される場合もございます。詳しくはお住まいの市町村にお問い合わせください。
※高所ガラス等足場の組み立てが必要な場合、別途料金が必要となります。

窓用フィルム施工サービスの料金例

掃き出し窓2枚(3.24m²)に遮熱・UVカットタイプ(Nano80S)を加工した場合

 

 

施行時間:約2時間程度