02モップ
スリム形状で狭いすき間もしっかりキレイ!
スマートモップ
クリーン用品レンタルサービス:02モップ
-
軽くて使いやすいから、お掃除がとってもラクに。スリム形状で狭いすき間もしっかりキレイ。
独自に開発した吸着剤がパイルに適度な湿り気を与え、ホコリをしっかり吸着させ離しません。
しかも、吸着剤がホコリを包み込んでモップの一部にしてしまうため、
たっぷり使って黒くなっても、まだまだホコリがとれるのです。
- パイルと吸着剤のはたらき ※ホコリをキャッチするイメージ図です。
特長1:新構造ヘッドで操作性バツグン!
ハンドルヘッドを従来の鉄素材から樹脂素材に変更することで、軽量化を実現。
さらに、ハンドルヘッドの床面側の形状を湾曲にすることで、クルクルとまわる動きが可能となりました。
特長2:スリム形状ですき間もラクラクお掃除!
スリムなヘッドが、隙間、隅、角にもしっかり届き、デスクやいすを動かさなくてもスムーズに足まわりなどを掃除できます。
特長3:全面パイルでホコリをキャッチ!
ハンドルヘッドの床面側の形状を湾曲することで、毛足の長いパイルが放射状に広がり、モップの動きに合わせてしなるようにホコリを巻き込み、パイル全面でしっかり捕集します。
- モップでヨゴレやシミも取れるのですか?
- ドライタイプのモップはあくまでもホコリを取るものです。ですから、床に固着したヨゴレやシミは取れません。 床用の洗剤などでヨゴレを取ってから、モップをご使用ください。
- タタミを拭いても大丈夫ですか?
- 必ずモップが新しくキレイなときにタタミの目にそって『かーるく、かーるく』拭く、これを守ってくださればタタミのお掃除にお使いいただいても大丈夫です。決して、こすったり、強く拭きすぎたりしないでください。
- 水気のあるところを拭いても大丈夫ですか?
- 水気のある所でのご使用はお避けください。モップが水分を含むと一時的に吸着剤の働きが弱くなり、ホコリを包み込む力が減少します。 また、モップそのものを水で濡らすのも厳禁です。
- 吸着剤は拭いているとき、他に移りませんか?
- 常に『かーるく、かーるく』拭いていれば吸着剤が他に移行することはほとんどありません。 逆に、あまり力を入れすぎると吸着剤がお掃除する素材のほうについてしまい、かえってホコリを集め、ヨゴレの原因をつくることがあります。力を入れず『かーるく』素材の表面にそっと触れるように拭くのがコツです。
- 汚れたモップで拭いても、ヨゴレは移らないのですか?
- いったんキャッチしたホコリは吸着剤がしっかりと包み込み、めったなことでは離れませんので、他にヨゴレが移る心配はありません。 ただし、凹凸の激しいザラザラした表面、水分や油分を吸い込みやすい表面、水で濡れた表面にはヨゴレが移ることがあります。 また、モップそのものが濡れているときにもヨゴレが移る危険性がありますので、ご注意ください。
- モップについた大きなホコリが気になるのですが・・・?
- 大きな綿ボコリは取り除いていただくと、4週間気持ち良くお使いいただけます。 モップをゴミ袋の中に入れ、口をしっかり持って上下に振ると、大きな綿ボコリは落とせます。