02モップ

小さくて使いやすい、極細パイルだから ホコリがしっかり取れる!

シュシュ・ハンディモップM・シャインアップクロス

クリーン用品レンタルサービス:02モップ

小さくて使いやすい、極細パイルだから ホコリがしっかり取れる!
  • 特にオススメ!

    小さくて使いやすい、極細パイルだから ホコリがしっかり取れるシュシュ。

  • 商品価格

    【仕様】

    • モップサイズ:約10×17cm
    • パイル素材:ナイロン
    • 収納ケースサイズ:約 縦8.9cm×横7.9cm×高さ26.1cm
    • 収納ケース素材:ポリプロピレン

この商品についてのお問い合わせはお近くのダスキンの営業所までお問い合わせ下さい。

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特長1:物を傷めずホコリをキャッチ!

 

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これ1本で、あんなところも、こんなところも。とことん使ってお返しください!

 

ハンディモップMタイトル

ハンディモップM

大きめサイズなので商品棚やデスクなどのホコリとりもラクラク。しかもハンドルは両側から差し込み可能で、ムダなく使用できます。

 

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  1. 素材を傷めずホコリをキャッチ!! ~決め手はパイル素材~
    毛足が長く、ボリュームたっぷりのフサフサパイルだから、素材にもやさしい。凹凸や複雑な形にも入り込んでしっかりキャッチ。
  2. ホコリをたてずにホコリをとります。 ~独自の吸着剤がパワーを発揮~
    独自に開発した吸着剤がパイルに適度な湿り気を与え、ホコリをしっかり吸着させ離しません。しかも、吸着剤がホコリを包み込んでモップの一部にしてしまうため、たっぷり使って黒くなっても、まだまだホコリがとれるのです。

    ●パイルと吸着剤のはたらき
    ※ホコリをキャッチするイメージ図です。
    吸着剤にホコリがつくと…ホコリを包みこんで…モップの一部にしてしまいます。
  3. 「抗菌」・「防カビ」だから衛生的! ~人体にも安全な薬剤を使用~
    吸着剤には「抗菌剤」と「防カビ剤」を配合し、細菌やカビがパイルで増殖するのを防止。たっぷりおそうじしても衛生的です。4週間安心してお使いください。

  4. 凹凸面やサッシのレールまでキレイに! ~たっぷりフサフサがスミまで届く~
    たっぷりフサフサのパイルが、凹凸面や家具のすき間にも入り込みます。さらにパイルで加工した吸着剤がホコリを吸着。だから溝の奥や手の届かないスミまでしっかりキレイに。
  5. ハウスダスト除去にも効果的
    ~花粉などの見えないホコリもキャッチ~
    ハウスダストの中には非常に細かな粒子のものがたくさんあります。(ダニの死骸や糞・花粉など)それらは一度舞い上がると数時間空気中に浮遊し、その一部は、人体に付着したり吸いこんだりすると様々なアレルギー症状を引き起こす原因の1つになると言われています。「ホコリをたてずにホコリをとる」「細かなホコリも逃さない」ダスキンモップは、事業所内の優れたハウスダスト対策商品です。
    ホコリの種類と大きさ
  6. ハンドルは両側からワンタッチで差し込み可能。モップの先が汚れてきたら、ハンドルを差し替えられ、モップ全体がムダなく使えます。

 

その他の特徴

車のボディ用としてご使用の場合は、他の場所ではご使用にならないでください。
また、一般のハンディモップとしてご使用の場合は、車のボディにはご使用にならないでください。
「車ボディ用」か「一般ハンディ用」かは、ハンドルにシールを貼って管理し、併用はお避けください。

ハンディモップMその他の使用方法

 

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超極細繊維と特殊薬剤で汚れとり・つや出しに。
ガラスやショーケースなどに付着した指紋や手アカ、汚れをキレイにします。
収納に便利なケース付で、お客様の前でもさっとおそうじできます。 

 

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大理石や御影石、白木の床にお使いいただけます!

髪の毛の約20分の1の超極細繊維で織り上げたクロスに、汚れとり・つや出し効果にすぐれた特殊薬剤をしみこませました。 ガラステーブルなどにこびりついた手アカ、指紋をすっきり落とし、同時に自然なつやを与えます。ピアノの鍵盤や天板、脚などのつや出しもできます。 ケース付きで収納もすっきり。ショーケース等がある店舗におすすめです。

 
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お客様の声をご紹介

よくあるご質問

モップでヨゴレやシミも取れるのですか?
ドライタイプのモップはあくまでもホコリを取るものです。ですから、床に固着したヨゴレやシミは取れません。 床用の洗剤などでヨゴレを取ってから、モップをご使用ください。
タタミを拭いても大丈夫ですか?
必ずモップが新しくキレイなときにタタミの目にそって『かーるく、かーるく』拭く、これを守ってくださればタタミのお掃除にお使いいただいても大丈夫です。決して、こすったり、強く拭きすぎたりしないでください。
水気のあるところを拭いても大丈夫ですか?
水気のある所でのご使用はお避けください。モップが水分を含むと一時的に吸着剤の働きが弱くなり、ホコリを包み込む力が減少します。 また、モップそのものを水で濡らすのも厳禁です。
吸着剤は拭いているとき、他に移りませんか?
常に『かーるく、かーるく』拭いていれば吸着剤が他に移行することはほとんどありません。 逆に、あまり力を入れすぎると吸着剤がお掃除する素材のほうについてしまい、かえってホコリを集め、ヨゴレの原因をつくることがあります。力を入れず『かーるく』素材の表面にそっと触れるように拭くのがコツです。
汚れたモップで拭いても、ヨゴレは移らないのですか?
いったんキャッチしたホコリは吸着剤がしっかりと包み込み、めったなことでは離れませんので、他にヨゴレが移る心配はありません。 ただし、凹凸の激しいザラザラした表面、水分や油分を吸い込みやすい表面、水で濡れた表面にはヨゴレが移ることがあります。 また、モップそのものが濡れているときにもヨゴレが移る危険性がありますので、ご注意ください。
モップについた大きなホコリが気になるのですが・・・?
大きな綿ボコリは取り除いていただくと、4週間気持ち良くお使いいただけます。 モップをゴミ袋の中に入れ、口をしっかり持って上下に振ると、大きな綿ボコリは落とせます。