02モップ

ワイドなサイズが自慢。ひと拭きでフロアのホコリとりが完了!

ニューダスキンモップ・ダスキンモップ・ノンオイルモップ・エコ

クリーン用品レンタルサービス:02モップ

ワイドなサイズが自慢。ひと拭きでフロアのホコリとりが完了!
  • 特にオススメ!

    ワイドなサイズが自慢。
    ひと拭きでフロアのホコリとりが完了します。
    スペースに合わせて選べる2サイズをご用意しました。

  • 商品価格

    ニューダスキンモップ
    ニューダスキン小モップ

この商品についてのお問い合わせはお近くのダスキンの営業所までお問い合わせ下さい。

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横幅が約110cm、約140cmとワイドで、体育館や講堂など広いフロアや大型施設に最適。レンタルで、使用頻度が高い場合にも対応します。

 

ダスキンモップM90

ダスキンモップM120

 

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  1. 床を傷めずホコリをキャッチ!! ~決め手はパイル素材~
    毛足が長く、ボリュームたっぷりのフサフサパイルだから、床面にもやさしい。広いお店やオフィスはもちろん凹凸や複雑な形にも入り込んでしっかりキャッチ。

     

  2. ホコリをたてずにホコリをとります。 ~独自の吸着剤がパワーを発揮~
    独自に開発した吸着剤がパイルに適度な湿り気を与え、ホコリをしっかり吸着させ離しません。しかも、吸着剤がホコリを包み込んでモップの一部にしてしまうため、たっぷり使って黒くなっても、まだまだホコリが取れるのです。

    <パイルと吸着剤のはたらき>

    ※ホコリをキャッチするイメージ図です。
    吸着剤にホコリがつくと…ホコリを包みこんで…ホコリを離しません。

  3. 「防カビ剤」配合だから衛生的! ~人体にも安全な薬剤を使用~
    吸着剤には「防カビ剤」を配合し、カビがパイルで増殖するのを防止。たっぷりおそうじしても衛生的です。2週間安心してお使いください。

  4. ハウスダスト除去にも効果的~花粉などの見えないホコリもキャッチ~
    ハウスダストの中には非常に細かな粒子のものがたくさんあります。(ダニの死骸や糞・花粉など)それらは一度舞い上がると数時間空気中に浮遊し、その一部は、人体に付着したり吸いこんだりすると様々なアレルギー症状を引き起こす原因の1つになると言われています。「ホコリをたてずにホコリをとる」「細かなホコリも逃さない」ダスキンモップは、事業所内の優れたハウスダスト対策商品です。


    ホコリの種類と大きさ

 

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吸着剤を使用していないので、大理石や白木などデリケートなフロアのおそうじに。
ゆったり撚った「あま撚りパイル」がホコリをかき出します。

 

ノンオイルモップ・エコSAC

ノンオイルモップ・エコAC

ノンオイルモップ・エコM90

<モップサイズ>

  • ノンオイルモップ・エコSAC/約34×56cm
  • ノンオイルモップ・エコAC/約34×73.5cm
  • ノンオイルモップ・エコM90/約32×110cm
  • パイル素材:綿(未利用繊維10%以上使用)

 

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  1. パイルに吸着剤加工を施していないので、吸着剤によるシミなどが気になる大理石や御影石、白木といった表面加工されていない床面に安心。また滑りも防ぐので、体育館やフィットネスクラブのスタジオのおそうじにもおすすめです。
  2. 紡績時に発生する短繊維、衣類などの製造時に発生する裁断クズを綿状に分解し、再生した「未利用繊維」をパイルの一部に使用。繊維を有効に活用し、廃棄量を減量させ、環境に配慮していることで、エコマーク認定商品となっています。
  3. パイルをあま撚り(ゆるめに編む)することで表面積を広くし、ホコリの捕集性能を高めています。凹凸面やコーナー部にピッタリ沿ってホコリをかき出します。
  4. スペースや用途に合わせて選べる3サイズをご用意しています。

 

この商品についてのお問い合わせはお近くのダスキンの営業所までお問い合わせ下さい。

お客様の声をご紹介

よくあるご質問

モップでヨゴレやシミも取れるのですか?
ドライタイプのモップはあくまでもホコリを取るものです。ですから、床に固着したヨゴレやシミは取れません。 床用の洗剤などでヨゴレを取ってから、モップをご使用ください。
タタミを拭いても大丈夫ですか?
必ずモップが新しくキレイなときにタタミの目にそって『かーるく、かーるく』拭く、これを守ってくださればタタミのお掃除にお使いいただいても大丈夫です。決して、こすったり、強く拭きすぎたりしないでください。
水気のあるところを拭いても大丈夫ですか?
水気のある所でのご使用はお避けください。モップが水分を含むと一時的に吸着剤の働きが弱くなり、ホコリを包み込む力が減少します。 また、モップそのものを水で濡らすのも厳禁です。
吸着剤は拭いているとき、他に移りませんか?
常に『かーるく、かーるく』拭いていれば吸着剤が他に移行することはほとんどありません。 逆に、あまり力を入れすぎると吸着剤がお掃除する素材のほうについてしまい、かえってホコリを集め、ヨゴレの原因をつくることがあります。力を入れず『かーるく』素材の表面にそっと触れるように拭くのがコツです。
汚れたモップで拭いても、ヨゴレは移らないのですか?
いったんキャッチしたホコリは吸着剤がしっかりと包み込み、めったなことでは離れませんので、他にヨゴレが移る心配はありません。 ただし、凹凸の激しいザラザラした表面、水分や油分を吸い込みやすい表面、水で濡れた表面にはヨゴレが移ることがあります。 また、モップそのものが濡れているときにもヨゴレが移る危険性がありますので、ご注意ください。
モップについた大きなホコリが気になるのですが・・・?
大きな綿ボコリは取り除いていただくと、4週間気持ち良くお使いいただけます。 モップをゴミ袋の中に入れ、口をしっかり持って上下に振ると、大きな綿ボコリは落とせます。