01モップ
ダスキン新商品!おそうじベーシック3なら簡単3ステップですぐ手が届くおそうじ!
ベーシックスリー
クリーン用品レンタルサービス:01モップ
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掃除道具が出すのが面倒で、ついついホコリを見て見ぬふりしているあなたへ。おそうじベーシック3なら簡単3ステップですぐ手が届くおそうじ!
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ベーシックスリー3台セット
極細パイルがすみずみまでホコリをしっかりキャッチ
特殊構造の極細ナイロンパイルが溝や複雑な形にも入り込んで、細かなホコリも逃しません。
- お部屋の隅やすきまのホコリ
- フローリングの溝のホコリ
- 凸凹や曲面のある家具などのホコリ
ダスキン独自の吸着剤がホコリを包み込んで離さない!
モップについたダスキン独自の吸着剤がホコリを包み、しっかり吸着して離しません。
だからホコリを舞い上げることなくおそうじができるのです。
しかも、ハウスダストの中のアレル物質もしっかり抑制!
特徴1:慌しい朝でもすぐに使える!
コンパクトでスタイリッシュなデザイン。だからよく使う場所に置けて、気づいた時にすぐ使えます。いつもはめんどうなおそうじが、ちょっと楽しくなりますよ♪
特徴2:お部屋の上から下までキレイにできる!
特徴3:手近に置けて、サッと使える
- 猫がいる私の家には無いと困る商品です。家のホコリ・ゴミは勿論猫の毛までくっ付いて離さないモップです。スタイルクリーナーがあるのでモップはいつも綺麗!4週間トコトン使えます。動物がいる方いない方もぜひ!家の中がスッキリしますよ!満足感ありますよ!今までいろんなものを使いましたが一番です。使って1年6ヶ月目です。
- お掃除苦手感が軽減。赤色で元気に楽しくモップしています。ハンディーはパソコンやテレビ回りのほこり取りに便利で期待以上です。
- 今までは絨毯だったので、ハンディモップと空気清浄機を使用していましたが、引っ越ししてフローリングになりベーシック3を契約しました。 すごくいいです。お掃除がとても楽!朝と仕事から帰ってきてから、寝る前と1日3回も使用しています。
- 簡単に掃除ができて、ニコニコです! 今迄、掃除機を出すのが面倒でしたので、据え置きタイプの、掃除機は重宝しています
- 毎日の大事な仕事にお掃除があります。それも日々試行錯誤の繰り返しです。我が家では、汚れやホコリが簡単に取れるララ・シュシュ・クリーナーのダスキンベーシック3にお世話になっております。 やわらかな細い毛のモップでララはフロアモップでありながら細くコンパクトで階段や隙間にもスイスイ入り込み優れものです。 シュシュは小さく立体型で手元においてTVや棚のホコリ取りに素早く対応できます。 クリーナーはスイッチひとつですばらしくホコリだらけのモップを綺麗にしてくれズボラな私でもダスキンさんが来てくれると思うとお掃除に精が出ます!!
- lalaとダストクリーナを使っていましたがシュシュもプラスしました。シュシュは小さくこまわりがきき本棚やテレビ回り細かなところに重宝でき掃除が楽しくなりそうです。
- モップについた大きなホコリが気になるのですが・・・?
- 大きな綿ボコリは取り除いていただくと、4週間気持ち良くお使いいただけます。モップをゴミ袋の中に入れ、口をしっかり持って上下に振ると、大きな綿ボコリは落とせます。
- モップでヨゴレやシミも取れるのですか?
- ドライタイプのモップはあくまでもホコリを取るものです。ですから、床に固着したヨゴレやシミは取れません。 床用の洗剤などでヨゴレを取ってから、モップをご使用ください。
- タタミを拭いても大丈夫ですか?
- 必ずモップが新しくキレイなときにタタミの目にそって『かーるく、かーるく』拭く、これを守ってくださればタタミのお掃除にお使いいただいても大丈夫です。決して、こすったり、強く拭きすぎたりしないでください。
- 水気のあるところを拭いても大丈夫ですか?
- 大きな綿ボコリは取り除いていただくと、4週間気持ち良くお使いいただけます。 モップをゴミ袋の中に入れ、口をしっかり持って上下に振ると、大きな綿ボコリは落とせます。
- 吸着剤は拭いているとき、他に移りませんか?
- 常に『かーるく、かーるく』拭いていれば吸着剤が他に移行することはほとんどありません。 逆に、あまり力を入れすぎると吸着剤がお掃除する素材のほうについてしまい、かえってホコリを集め、ヨゴレの原因をつくることがあります。力を入れず『かーるく』素材の表面にそっと触れるように拭くのがコツです。
- 汚れたモップで拭いても、ヨゴレは移らないのですか?
- いったんキャッチしたホコリは吸着剤がしっかりと包み込み、めったなことでは離れませんので、他にヨゴレが移る心配はありません。 ただし、凹凸の激しいザラザラした表面、水分や油分を吸い込みやすい表面、水で濡れた表面にはヨゴレが移ることがあります。 また、モップそのものが濡れているときにもヨゴレが移る危険性がありますので、ご注意ください。