私が所属しているダストコントロール事業部は、単にマットやモップを交換するだけの仕事ではありません。 ダスキンの仕事を通して、衛生的にも経済的にも貢献し、お客様と喜びを分かち合えうことのできる、とてもやりがいのある仕事です。 そして人間の成長がとても大切になってきますし、自分の成長なくして会社の成長がないことも、責任が感じられるところでもあります。現場には様々なお困りごとがあり、自分の提案でお客様が喜んで頂いたときなんかは、「よっしゃー！」と叫びたい気持ちになります。その瞬間のために営業をしていくのですが、そんな場面は一握りしかありません。始めのころは断られる度に落ち込む日々でしたが、今はどんな断り文句を言われるのか楽しみなときもあります。もちろん断られない営業をしていくことがベストですが、それが今の一番の営業の課題で、この問題を乗り越え、仕事を楽しみながら頑張っていきたいと思っています。