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レンタルの基本について
- Q1
- レンタルの取替期間について教えてください?
- A1
- 2週間もしくは4週間ごとの交換となります。
商品によって異なりますので詳しくはスタッフまでお気軽にお問い合わせください。
- Q2
- 長期の旅行をするとき、この期間だけレンタルをお休みというのはOKですか?
- A2
- 長期間お留守をされる場合は、お宅にお伺いしておりますお客さま係に事前にご相談ください。お客さまとお話し合いをさせていただいた上で対応させていただきます。
- Q3
- いつでも解約できるのですか?
- A3
- 一度お客さま係にご使用状況や方法をご相談ください。お客さまに便利にお使いいただけるようご説明させていただきます。それでも、モップの必要を感じられない場合は、解約の旨をお客さま係にお伝えください。
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レンタル商品、モップについて
- Q1
- モップでヨゴレやシミも取れるのですか?
- A1
- ドライタイプのモップはあくまでもホコリを取るものです。ですから、床に固着したヨゴレやシミは取れません。
軽いヨゴレ取りとツヤ出しならウエットタイプをどうぞ。それでもヨゴレが取れない場合は、床用の洗剤などでヨゴレを取ってから、モップをご使用ください。
- Q2
- タタミを拭いても大丈夫ですか?
- A2
- 必ずモップが新しくキレイなときにタタミの目にそって『かーるく、かーるく』拭く、これを守ってくださればタタミのおそうじにお使いいただいても大丈夫です。決して、こすったり、強く拭きすぎたりしないでください。
- Q3
- 水気のあるところを拭いても大丈夫ですか?
- A3
- 水気のある所でのご使用はお避けください。モップが水分を含むと一時的に吸着剤の働きが弱くなり、ホコリを包み込む力が減少します。
また、モップそのものを水で濡らすのも厳禁です。
- Q4
- 吸着剤は拭いているとき、他に移りませんか?
- A4
- 常に『かーるく、かーるく』拭いていれば吸着剤が他に移行することはほとんどありません。
逆に、あまり力を入れすぎると吸着剤がおそうじする素材のほうについてしまい、かえってホコリを集め、ヨゴレの原因をつくることがあります。力を入れず『かーるく』素材の表面にそっと触れるように拭くのがコツです。
- Q5
- 汚れたモップで拭いても、ヨゴレは移らないのですか?
- A5
- いったんキャッチしたホコリは吸着剤がしっかりと包み込み、めったなことでは離れませんので、他にヨゴレが移る心配はありません。ただし、凹凸の激しいザラザラした表面、水分や油分を吸い込みやすい表面、水で濡れた表面にはヨゴレが移ることがあります。
また、モップそのものが濡れているときにもヨゴレが移る危険性がありますので、ご注意ください。
- Q6
- モップについた大きなホコリが気になるのですが・・・?
- A6
- 大きな綿ボコリは取り除いていただくと、4週間気持ち良くお使いいただけます。
モップをゴミ袋の中に入れ、口をしっかり持って上下に振ると、大きな綿ボコリは落とせます。
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その他レンタル商品について
- Q1
- ダスキンにはどんな洗剤が揃っているのですか?
- A1
- お洗濯用から、キッチン・バス・トイレ用、さらにガラス用やカーペット用まで、日々の暮らしや住まいのキレイ・清潔をキープするための洗剤が揃っています。
- Q2
- それらは、どうしたら買えるのですか?
- A2
- 近くのお店のお客さま係にご注文ください。お宅までお届けさせていただきます。
または、コールセンター 0120-250-651 までお問い合わせください。
- Q3
- 洗剤と一緒に使用する道具類も揃っているのですか?
- A3
- はい、こちらも洗濯用・浴室用ブラシから窓用ワイパーまで、さらにはホウキ・バケツからゴム手袋まで、あらゆるおそうじ道具とその関連小物が揃っています。中でも、台所用スポンジは水切れ・泡切れが良く、使ったあとも乾燥が早くカビが発生しにくいなど際立った特長で、リピーターが多いベストセラー商品です。
いずれも、お客さま係にご注文くだされば、お宅までお届けさせていただきます。
- Q4
- ダスキンの洗剤もやはり、環境に配慮されているのですか?
- A4
- ダスキンは、洗浄水が自然に分解されるように生分解性(自然界の微生物によって分解されること)の高い洗剤を開発しています。また、少量の使用で泡切れもよいので水の節約につながり、すすぎ後の汚れた水も減らせるなど、小さなことにも配慮しています。
なお、容器もダイオキシン発生の原因になる塩化ビニールは使用していません。
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